結論:法人設立時に開設して、いまも不満なし。最初の法人口座としておすすめ
私は自分の法人を設立したタイミングで、GMOあおぞらネット銀行の法人口座を開設しました。それから実際にメインで使い続けていますが、結論から言うと不満はほぼありません。
- 口座維持費が無料
- 振込手数料が安い
- 画面が分かりやすく操作しやすい
- Pay-easy(ペイジー)対応で、法人の税金までネットで納付できる
「法人口座ってどこで作ればいいの?」と聞かれたら、私は自分が使っているこの口座を最初に挙げます。この記事では、実際に開設・利用してきた立場から、審査日数や使い勝手を正直にレビューします。
私がGMOあおぞらを選んだ理由
法人口座の選択肢はメガバンクから地銀、ネット銀行まで色々ありますが、独立したての法人にとって大事なのは固定費と手間を増やさないこと。比較して決め手になったのは次の3点です。
- 口座維持費が無料(メガバンクは条件次第で有料になることも)
- 振込手数料が安い(取引が増えるほど効いてくる)
- オンライン完結(開設も日々の操作も来店不要)
審査は約1週間・つまずきポイントは特になし(実体験)
気になる審査ですが、私の場合は申込から約1週間ほどで開設できました。
書類まわりで特別につまずいた記憶はありません。登記直後の法人でも、画面の案内に沿って必要事項と書類を出せばスムーズに進む印象です。「ネット銀行の法人口座は審査が不安」という声も聞きますが、事業内容をきちんと説明できる普通の事業であれば、身構える必要はないと感じました。
※審査基準や日数は事業内容・時期によって変わります。あくまで一例として参考にしてください。
実際に使ってわかった良い点
1. 画面が分かりやすく、経理がラク
管理画面が直感的で、入出金の確認や振込操作で迷うことがほぼありません。会計ソフト(freee等)との連携もスムーズで、明細が自動で取り込まれて記帳の手間が激減します(freee vs マネーフォワード比較)。
2. Pay-easyで法人税・社会保険料までネット納付できる(これが一番好き)
個人的に一番助かっているのがこれ。Pay-easy(ペイジー)に対応しているので、法人税や社会保険料の支払いが画面から数分で完結します。窓口に並ぶ必要がない。納付書を持って銀行に行く——あの時間がまるごと消えるのは、一度体験すると戻れません。
3. 維持費無料だから「2行目」にも気軽
口座維持費がかからないので、事業が小さいうちでも負担ゼロ。メイン利用はもちろん、他行と併用する場合のサブ口座としても持ちやすいです。
正直な注意点
実使用での不満はほぼないのですが、あえて挙げるなら次の点は知っておくと良いです。
- 実店舗がない:現金をよく扱う業態(店舗ビジネス等)は、現金入出金の運用を別途考える必要があります
- ネット完結が前提:対面で相談しながら進めたい人には向きません
逆に言えば、ネットで完結する事業(物販・コンサル・Web系など)ならデメリットはほぼ感じないはずです。
こんな人におすすめ
- 副業から法人成りしたばかりで、固定費をかけずに法人口座を持ちたい人
- 物販・Web系などネット中心の事業の人
- freee等の会計ソフトと連携して経理を自動化したい人
- 納税や振込をすべてオンラインで完結させたい人
法人化のタイミングや判断基準はせどり・物販の法人化タイミングで、開業手続きは開業freeeの使い方で解説しています。
開設までの流れ(実体験ベース)
- 法人の登記を完了しておく
- 公式サイトからオンラインで申込(事業内容などを入力)
- 審査(私の場合は約1週間)
- 開設完了 → 会計ソフトと連携して運用開始
よくある質問
Q. 審査にはどれくらいかかる?
A. 私の場合は約1週間でした。事業内容や時期により前後します。
Q. 設立直後の法人でも作れる?
A. 私自身、設立のタイミングで開設できました。事業内容をきちんと説明できることが大事です。
Q. 個人事業主でも使える?
A. 法人口座は法人向けです。個人事業主の方は、まず開業届と屋号付き口座から(開業freeeの使い方)。
Q. 税金の支払いは本当にネットで完結する?
A. Pay-easy対応の税目なら画面から納付できます。私は法人税や社会保険料の納付に使っており、窓口に行く機会がほぼなくなりました。
まとめ
- GMOあおぞらネット銀行の法人口座を設立時から実使用、不満なし
- 審査は約1週間・つまずきポイントは特になし
- 強みは維持費無料×手数料の安さ×操作性×Pay-easy納税
- ネット中心の事業・法人成りしたての会社に特に向く
法人化したら、お金の入り口である法人口座は早めに整えるのがおすすめです。実務の手間がまるで違ってきます。

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